ときめきメモリアル Girl's Side Premium ~3rd Story~ プレイ感想とつぶやき
(つぶやき)
「今のテンションだとやっぱときメモだな…ちょっとだけ…ちょっとだけやってみよう…名前呼んでもらえるっての体験するのも初めてだし(*/∀\*) 立花さーーーん♡」
「なんだかやめられなくてずっとときメモやってるんやけど、お金はないわ、部活は辞めさせられるわ、なかなか目当ての人と仲良くなれへんわでさんざんやわ(笑)」
「なんかときメモGSP飽きてきた← だってデートしてもいっつも同じパターンなんやもん(;´д`) やりかたが悪いのか?」
・設楽先輩
「ときメモちょっと攻略見ただけですごく幸せになれた!設楽先輩かっこいい♡好き/// 早くもっとデレて欲しいな(●´艸`)」
「ていうかいつになったら名前を呼んでくれるのかな(´・ω・`)?」
「意を決してときメモ起動してよかった!設楽先輩が名前で呼んでくれた(*≧∀≦*) しかもデレデレ/// 超楽しくてこんな時間までやっちゃった(●´艸`)」
「うおおお!!設楽先輩におうちデート誘われた!おうち!初めて!しかし名前呼ばれるたびに毎回ニヤァ~(  ̄▽ ̄)ってしてしまうw」
「ていうかいつになったら呼び方変えさせてくれるのかな…聖司さんと呼びたい(///ω///)♪」
「ひさびさにときメモ♡もっと名前よんでよ~w」
「めっちゃ眠い!ときメモの話やけど、あの歩きながらおさわりしまくりモードは遠慮なく触りまくればいいのかな?設楽氏にはいい加減にしろよとか言われたんやけど(笑)」
「うわああ/// これは確かにいいわ(*´∇`*) 設楽先輩のクリスマススチル素敵だ♡かっこいい!!」
「なんとかEDまでたどり着いた…!頑張った(*´∇`*)v やっぱしんのすの声好きだわ///」
・紺野先輩
「とりあえず2周目開始した(  ̄▽ ̄) 今度は紺野先輩にいこうかと♪三角関係にも挑戦したいからまた設楽先輩にもご登場頂いた(●´艸`) そしたら設楽先輩ばっか目がいって困るw」
「今日もよう頑張ったw 思ってたよりずっと紺野先輩好きな感じだったし(●´艸`) 設楽先輩にもちょっかい出しつつ楽しいわ♡早くもっとデレて欲しいな///」
「しかし呼び方がなぁ~。名前で呼ばれるまでは、かーしかなかったからそれにしたけど、かーさんって言われるのはちょっと( ̄▽ ̄;)」
「ちょっとだけときメモやった~。やりたいと思ってた先輩三角関係をとりあえず出来た(*´∇`*)」
「今日はときメモする!紺野先輩終わらせるo(`^´*)」
「眠い…デートめんどくさい←」
「そういや昨日ときメモ頑張ってたんやけど、あぁ画面の向こうに行きたいってのはこれか…と思ったw 疑似的?なんかただストーリーを読む乙女ゲとは違うんだなーと。このゲームはフルコンプとかじゃなくってずっと手元に置いてたまに彼氏に会いに行くみたいな遊び方なんだろうなと。」
「ふおおお…やっと玉緒先輩終わった!!いやー、設楽先輩やった時はこれ以上のキャラなんていないよ~とか思ってたけど、違ったねw 好きやわすごい/// 優しい彼氏って感じでさ♡」
「そしてもう一つわかったこと!やっぱりメガネキャラのメガネオフスチルの破壊力はパネェ(≧▽≦)/」
「あ~玉緒さんに会いたいなぁ…」
・ルカ
「おぉ~なんかローズクイーンとやらになったぞ*1」
「しかしルカ頑張ってるとこやったからな…玉緒さんにおめでとう言ってもらいたかったよぅ(*pωq*) 」
「うわっ!もうこんな時間だったの!?Σ(×_×;)! ルカは思ってたよりずっと重いストーリーだということがわかったとこでそろそろ寝なきゃ…【寝室】*-ω-)ノ" オヤスミー♪」
「やっと!!ルカ終わった(o>Д<)b 主役ポジやから?すごいストーリー重かったんですけどw あと積極的すぎてエロかッた/// 接近してく時のもっとおいで…はヤバいっすキャァ♪(*ノ∀ノ)」
プレイ期間:2012/12-2013/03
*1:*゚∀゚